農作業体験に子どもと参加したいママ必見!芋掘りにも使える服装と持ち物体験レポ

子育て

子どもと農作業体験に参加したいけど、服装どうすればいいんだろう…と迷っていませんか?園や学校行事でお芋掘りがあるという方も多いですよね。私も最初は何を準備したら良いのか全くわからなくて。約10ヶ月間通って気づいた夏・冬の服装や子どもの様子を書いています。

この記事のポイント
・夏の農作業体験、子どもと行くときの服装と持ち物は?
・冬の畑で役立った防寒アイテムと買ってよかったもの
・初心者でも安心して参加できた理由
・畑での子どもの様子と食育への効果

それではごゆっくりご覧ください。

月1回のサポート会、初心者でも全然大丈夫でした!

息子がもともと植物を育てることに興味があって、せっかくならいろんな体験をさせてあげたいな、と思っていたところにサポートを受けながらいろいろな野菜を育てる体験ができるところを見つけました。参加したのは春から翌年の冬にかけての約10ヶ月間です。

農作業なんて全くの素人なので、最初は正直「ちゃんとできるかな…」と不安でした。でも参加してみたら、全然心配いりませんでした。月1回のサポート会で、スタッフの方が本当に丁寧に教えてくれます。土の耕し方から始まって、肥料の撒き方、畝の作り方、マルチの張り方、種の巻き方、苗の植え方、管理の仕方、収穫方法と、一から全て教えてもらえました。

道具も貸してもらえるので、自分で用意したのは手袋と長靴くらい。鍬やシャベル、支柱、ネットなどを自分で揃えなくていいのはかなり助かりました。

また、他の参加者の方たちとも、活動をしていくうちに自然と仲良くなれました。最初は知らない人ばかりで少し緊張していたんですが、一緒に農作業をしたり季節のイベントも一緒に楽しめて、良い出会いになりました。

子どもと畑に行く夏の服装、我が家の場合。

夏の農作業、最初は何を着ていけばいいか全くわかりませんでした。調べながら少しずつ揃えていったんですが、実際に何度か参加してみて気づいたことがたくさんあります。

まず服装から。Tシャツに薄手の長ズボン、足カバーをつけて長靴を履いていきました。半ズボンだと虫に刺されたり草で肌が傷ついたりするので、暑くても長ズボンがやっぱり正解でした。帽子はネックカバー付きのものを選びました。首の日焼けが全然違うので、これは本当に買ってよかったです。手袋は農作業用の軍手を使いました。

持ち物で特に役に立ったのが冷却タオルと塩タブレット、それから大きめの水筒です。冷却タオルはSEA BREEZEの振るとまた冷たくなるタイプを使っていました。ぬるくなってきたら水で濡らしてまた使えるので、炎天下の作業では手放せなかったです。塩タブレットと水分補給はセットで、忘れずに持っていくようにしていました。

子どもは大人より体が小さい分、暑さの影響を受けやすいと思います。こまめに水分をとらせて、顔色や様子をこまめに確認するようにしていました。

また長靴ですが、我が家は普通の雨用の長靴を使用していたのですが、靴底の溝に泥が入り込んで毎回洗うのが本当に大変でした。溝が浅い靴底のものが売っているようなので、少しでも楽したい方は靴底の溝を確認して購入することをおすすめします。

冬の畑、何着て行けばいい?我が家の防寒アイテム

冬の畑作業は寒さとの戦いでした。最初は何を着せていけばいいか全然わからなくて、とりあえず厚着して行ったんですが、それだと動きにくくて。何回か参加するうちに、これがベストかなという組み合わせに落ち着きました。

服装はこんな感じです。裏起毛レギンスの上に長ズボンを重ねて、上は裏毛トレーナーにダウンジャケット。帽子はニット帽をかぶっていましたが、やっぱりずっと外にいると耳が痛くなってくるので耳まで覆えるタイプにすればよかったなと思っています。あと耳が覆えるタイプのニット帽には紐付きのものもありますが、作業中に邪魔になりそうなので紐はないほうががいいと思います。手袋は農作業用の軍手で、長靴も夏と同じものを使いました。

一番買ってよかったと思っているのが防水サロペットです。泥や汚れがついても中に着ている服まで汚れず、帰宅後の予洗いがとても楽になりました。最初から買っておけばよかったと思ったくらいです。

ダウンジャケットは畑用に西松屋で2000円台の安いものを用意しました。汚れても気にせず洗えるので、お気に入りのものを着ていかなくて正解でした。体を動かしていると意外と汗をかくので、脱ぎ着しやすい重ね着スタイルがよかったです。

うちの子、農作業よりバッタ採りに夢中でした笑

子どもたちは畑に来ると、最初のうちは種まきや収穫を手伝ってくれていました。でも気づくといつの間にかどこかへ行って、虫を追いかけていたり、土や草花で遊んでいたり。農作業そっちのけで遊んでいることの方が多かったです笑

特に昆虫が大好きな息子は、畑に大きなバッタがたくさんいるのが嬉しくて仕方なかったみたいで、毎回バッタ採りに夢中になっていました。近所にこんなに虫採りを楽しめる場所はなかなか見つからないので、それだけでも連れてきてよかったなと思います。

食べ物の面でも、思わぬ発見がありました。普段は茄子やズッキーニをあまり食べたがらないのに、自分たちで育てたものだと不思議とパクパク食べるんです。スーパーではあまり見かけないスイスチャードや空芯菜にも挑戦できて、食べられる野菜の幅が広がりました。

私たち夫婦も、いろんな野菜の育て方や収穫の仕方を知ることができて、勉強になることがたくさんありました。子どものためにと始めた体験でしたが、親である私たちにとっても良い経験になったと感じています。

農作業体験、やってみて本当によかったと思う理由

約10ヶ月間参加してみて、本当に様々な体験ができました。最初は不安だらけでしたが、気づいたら毎回のサポート会が楽しみになっていました。

一番感じたのは、子どもの成長です。自分で種をまいて、水をやって、収穫する。その一連の流れを体験することで、食べ物がどうやってできるのかを自然と学べていたと思います。スーパーに並んでいる野菜がどうやって育つのか、実際に見て触れて知ることができるのは、なかなかできない体験です。

普段の生活では出会えないような野菜に触れられたのも良かったです。先程もお伝えしたように、自分で育てた野菜だと苦手なものでも食べてみようという気持ちになるようで、食への興味が広がりました。

私自身も、畑仕事を通じて季節の移り変わりをいつもより身近に感じるようになりました。同じ参加者の家族と仲良くなれたのも嬉しい収穫のひとつです。

農作業体験に興味があるけど迷っている方がいたら、とりあえず試してみてほしいなと思います。道具も貸してもらえるし、教えてもらえる環境が整っているので、知識ゼロでも全然大丈夫でした。


最後まで読んでくださってありがとうございました。農作業体験って最初はハードルが高そうに感じるかもしれませんが、実際にやってみると親子ともに楽しめることがたくさんあります。服装や持ち物で迷っている方の参考に少しでもなれたら嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました