賃貸で子どもの足音がうるさいと言われた!実際にやった対策3つと結果

子育て

賃貸アパートに住んでいて、子どもの足音がうるさいと下の階からクレームが来てしまいました。焦りながらいろいろ対策した経験をまとめてみましたので、少しでも誰かのお役に立てればと思います。

この記事のポイント
・賃貸でできる子どもの足音対策
・クレームが来たときの大家さんへの対応
・建物構造と防音性の関係
・次の引越しで確認すべきこと

それではごゆっくりご覧ください。

引っ越して数ヶ月、子どもの足音で下の階からクレームが来た

ある日ポストを開けたら、見知らぬ封筒が入っていました。差出人は下の階の方。なんだろうと思って開けてみたら、足音についての苦情でした。

内容は「朝の足音がうるさくて目が覚めてしまう、寝不足で困っている」というもの。読んだ瞬間、顔が熱くなりました。

我が家は4階建てアパートの4階に住んでいます。下の階には40代くらいのご夫婦が住んでいるようで、どうやら生活リズムがかなり違うみたい。うちの子どもたちは早寝早起きで、朝から元気いっぱい。下の方は遅くに寝て遅めに起きる生活スタイルのようで、子どもたちがドタバタしている時間がちょうど睡眠の大切な時間と重なっていたようです。

改めて子どもたちの歩き方を見てみると、かかとからドスンドスンと歩いていて。確かにこれは響くかも、と思いました。悪気はないんですが、でも下の方からしたら毎朝のことだし、それは本当につらいですよね。

その日からとにかく何か対策をしなければ、と焦り調べまくりました。

実際にやってみた!賃貸アパートでできる子どもの足音対策3つ

手紙をもらってから、すぐにできることを調べてとにかく試してみました。我が家がやった対策は3つです。

①プレイマットを敷く
まず買ったのが、厚みのあるプレイマット。厚さ4cmほどのもので、廊下とリビングに敷きました。子どもがよく歩く場所を中心に敷いていったのですが、扉のすぐ近くまで敷くと扉が開かなくなってしまうので、そこだけ少し調整しながら設置。見た目はちょっとごちゃっとするけど、背に腹は代えられません。

②子ども用の騒音防止スリッパを履かせる
次に試したのが、子ども用の騒音防止スリッパ。踵にストラップが付いているタイプで、歩いてもパタパタしないし、脱げにくいのがよかったです。普通のスリッパだと子どもはすぐ脱いでしまうので、これは助かりました。足音もかなり軽減されているように感じます。

③朝は抱っこで移動する
これが一番地味だけど、効いたかなと思っている対策です。朝、子どもが寝室で目を覚ましたらすぐに抱っこでリビングへ連れて行くようにしました。下の方が起きるであろう時間まで、なるべくリビングの中で静かに過ごさせるように。毎朝のことなので正直しんどい日もありましたが、子どもたちにも「みんなが安心しておうちで過ごせるようにするためだよ」と頑張ってもらっています。

どれが一番効果があったかは正直わからないのですが、できることは全部やってみようという気持ちでした。

大家さんに報告、その後

対策を始めてから、念のため大家さんにも連絡を入れることにしました。下の階の方から苦情があったこと、それに対して自分たちなりに対策をしていることを正直に話しました。

大家さんは話をちゃんと聞いてくれて、実際に部屋まで来て対策の様子を見てもらうことに。プレイマットを敷いているところや、子どもにスリッパを履かせていることを説明したら、「ちゃんと対応しているね」と理解してもらえました。正直、大家さんにどう思われるか少し不安だったので、ほっとしました。

その後は下の階の方から特にクレームもなく、穏やかに過ごせています。手紙をもらったときはどうなることかと思ったけど、とりあえず一件落着という感じです。

対応して思ったのは、苦情をもらったときに放置しないで早めに動いてよかったということ。大家さんへの報告も、後回しにせず早めにしておいてよかったと思っています。何か問題があったときは、こそこそせずにちゃんと説明するのが一番だなと感じました。

足音問題がきっかけで、賃貸の建物構造が気になりだした話

今回のことがあってから、そもそもなんでこんなに音が響くんだろうと気になって調べてみました。そこで初めて知ったのが、建物の構造によって防音性がかなり違うということ。

今住んでいるアパートはS造、つまり鉄骨造という構造です。調べてみると、鉄骨は振動を伝えやすい素材らしく、足音のような衝撃音が響きやすいとのこと。言われてみれば確かに、と思いました。

建物の構造を防音性の低い順に並べると、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)という順番になるそうです。今住んでいるS造はRC造よりも防音性が低いということで、足音が響きやすい環境だったということが分かりました。

もちろん構造だけで全てが決まるわけではなくて、壁の厚さや床の仕上げ方によっても変わってくるみたいです。RC造でも内側の仕上げ方次第で防音性が下がることもあるとか。内見のときに壁を軽く叩いてみて、音が響くようなら注意が必要だそうです。

今の家に引っ越すとき、間取りや家賃は気にしたけど建物の構造まではまったく確認していませんでした。次に引っ越すときは構造もちゃんと確認しようと、今回の件で強く思いました。

子どもの足音トラブルを経験して思うこと

正直、手紙をもらったときはかなり落ち込みました。子育てしているだけなのに、と思う気持ちもあったし、下の方に申し訳ない気持ちもあって、しばらくモヤモヤしていました。

でも今振り返ると、手紙をもらったことで早めに対策できたのはよかったと思っています。気づかないまま放置していたら、もっと大きなトラブルになっていたかもしれないし、下の階の方のストレスも計り知れません。

今回やってみて感じたのは、完璧に音をゼロにするのは難しいけど、できる対策をちゃんとやることが大事だということ。プレイマットを敷いたり、スリッパを履かせたり、朝の行動を少し工夫したり。どれも大げさなことではないけれど、やるとやらないでは全然違うと思います。

それから、何かあったときに大家さんにきちんと報告することも大切だと感じました。隠していても何も解決しないし、誠実に対応することで関係が悪化しないで済むこともある。今回は大家さんにも理解してもらえて、本当によかったです。

集合住宅に住んでいる以上、お互い様の部分はあると思うけど、気づいたときにできることをする、それだけで随分変わるんじゃないかなと思います。同じような状況で悩んでいる方の参考に少しでもなれば嬉しいです。


最後まで読んでくださってありがとうございます。
足音のクレームをもらったときは本当に落ち込んだけど、早めに動いてよかったと今は思っています。同じように悩んでいるママさんの参考に少しでもなれたら嬉しいです。お互い無理しすぎず、できることからやっていきましょう。



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