ラン活って何から始めればいいの?と思っていた私が、カタログ請求から展示会まわりを経て池田屋のランドセルを選ぶまでの話を書きました。1年使ってみた感想も含めてまとめています。
この記事のポイント
・ラン活をいつ・どこから始めたか
・複数の展示会をまわってみた正直な感想
・池田屋に決めた理由
・肩ベルトのフックなど、気になった点とその対応
・1年間使ってみて感じたこと
ぜひごゆっくりご覧ください。
ラン活、とりあえずカタログ請求から始めてみた
ラン活という言葉はなんとなく知っていましたが、正直思っている以上に大変でした。
子どもが年中の時の1月、「そろそろ始めないといけないのかな」とぼんやり思い始めて、とりあえずカタログ請求をしてみることに。メーカーの一覧が載っているサイトを見ながら片っ端から請求したら、気づけば16社分になっていました。
カタログは2月に入ってから届き始めて、パラパラめくってみたんですが、メーカーによってデザインも価格も全然違っていて。これだけ見ても、どこがいいのか全く分かりませんでした。
カタログだけで決めるのは難しそうだったので、展示会に行ってみることにしました。
展示会をいくつかまわってみた感想
展示会は、最初は行ける日にやっているところ・近所にショールームがあるところ、という基準でなんとなく選びました。特にこだわりはなく、まずふわりぃとフィットちゃん、イオンのランドセルコーナー、そしてセイバン、池田屋という順番で見に行きました。
ふわりぃ

最初に行ったのがふわりぃの展示会。
マスコットキャラクターの小さいお人形をもらえて、子どもはそっちに夢中でした(笑)いろいろ背負ってみたものの、特別気に入ったものはなく、黒はないかな、という感じで終わりました。
フィットちゃん

次はフィットちゃんのショールームへ。
青やキャメル、黒にオレンジのラインが入ったものなど、いくつか背負ってみました。黒×オレンジのときはいい顔をしていたんですが、「軽いのがいい」と言い出して、今日背負った中ではキャメルが一番良いとのこと。でもそこまで気に入った様子でもなかったので、この日は購入しませんでした。
イオン
イオンのランドセルコーナーにも立ち寄ってみたら、converseのランドセルに星のデザインがあって、子どもはこれが気に入ったようでした。ただ、金具の感じや全体的な作りを見ていると、ランドセル専門のメーカーで作られたものの方が良さそうだなと感じて。他にも星のデザインがあるものを探してみようということになりました。
セイバン

それからセイバンの展示会へ。
ネットで星のデザインのランドセルを探してみるとセイバンにあるようで、ちょうど展示会もやっていたし見に行ってみることにしました。黒メインで縁が赤のものが2種類あって、どちらも候補に。でも絶対これがいい!という感じでもなかったので、他で良いものがなかったらこれにしようと話して会場をあとにしました。
いくつかまわってみて思ったのは、展示会によって雰囲気がけっこう違うということ。子どもの反応もその日によってまちまちで、なかなか「これだ!」という決め手が見つからないまま、次は池田屋へ行くことになりました。
池田屋に行ったら親の私たちが気に入ってしまった

池田屋に行こうと思ったのは、ランドセルに貼れる星の刺繍シールがあると知ったからです。星のデザインを探していた流れで、ここも行ってみることにしました。
会場に入ると、一家族に対してスタッフの方が一人ついてくれて、最初にメーカーの特徴や各モデルについて一通り説明してくれました。説明が終わったあとは、ずっとついてまわるわけではなく、自由に見させてもらえる感じで。
これが私にはすごく良かったです。洋服を買うときに店員さんにべったりされるのが苦手で、声をかけられると断れなくて困ることがよくあるんですが、池田屋はそういうストレスが全くなくて。聞きたいことはしっかり聞けるし、見たいときは自由に見られる。他のメーカーの展示会もそれぞれ良かったんですが、最初にメーカーの特徴をここまで丁寧に説明してくれたのは池田屋だけでした。
夫婦で話して、接客の雰囲気も含めて池田屋にしようという気持ちになっていました。
ただ、肝心の子どもが「いいのがない!」とやる気ゼロで。真剣に見ようともしないので、今日ここで決めたら特典で星の刺繍シールがもらえること話をしてみたら、急にやる気スイッチが入りました。そこから青のランドセルをあっさり選んで、その日のうちに決まりました。
親が気に入って、子どもは星の刺繍シールに釣られて(笑)そんな感じで池田屋のランドセルに決まりました。
1年使ってみてどうだったか
購入してから1年近くが経ちました。使ってみて気になった点も含めて、感じたことを書いておこうと思います。
まず気になっていた重さについては、特に問題なさそうで。週の初めや週末は荷物がかなり多くて、見ているこちらが心配になるくらいなんですが、「肩が痛い」とか「重い」とか言ってきたことは一度もありません。毎日元気に背負って出かけているので、そこは安心しました。
1点だけ気になったのが、肩ベルトにフックがついていないこと。防犯ブザーをすぐ手が届く場所につけたかったんですが、それができなくて少し困りました。ただ、これは別売りのフックを使うことで対応できたので、致命的な問題というわけではないかなと思っています。
星の刺繍シールは、最初はランドセルに貼っていたんですが、気づいたら黄色いランドセルカバーや音読カードなどいろいろな場所に移動していって、数ヶ月後にはランドセルからは全部なくなっていました(笑)あんなに星のシールに釣られて選んだのに、と少し笑えました。

全体的には特に大きなトラブルもなく使えています。1年間使ってみて、買って良かったと思っています。
池田屋のランドセルは我が家のお気に入りに
ラン活を振り返ってみると、最初はカタログを16社分取り寄せるところからスタートして、展示会もいくつかまわって、けっこう時間をかけたなと思います。池田屋のランドセルに決めた時にはもう6月の終わりになっていました。
結果的に池田屋に決めた一番の理由は、接客の雰囲気が良かったこと。ランドセルそのものの品質ももちろんですが、展示会での対応が他と比べて一番しっくりきました。
1年使ってみて、肩ベルトのフックがない点は少し気になったものの、それ以外は特に不満もなく過ごせています。子どもも毎日当たり前のように背負って学校に行っているので、それが一番の答えかなと思っています。
下の子が小学校に上がるときも、池田屋のランドセルにしようと思っています。また同じように展示会をまわることになるとは思いますが、たぶん最初から池田屋に行くと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。ラン活って思った以上にいろいろあって大変でしたが、終わってみると良い思い出です。これからラン活を始める方の参考になっていたら嬉しいです。


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