1歳の子どもがお風呂で転倒して後頭部を打ったことがありました。赤ちゃんのお風呂での転倒防止に悩んでいる方へ、我が家で実際に続けている対策をお伝えします。
この記事のポイント
・お風呂で転倒するのはどんな場面か
・床の転倒防止に役立ったお風呂マットの使い方
・浴槽内の滑り止めに介護用マットを選んだ理由
・マットを長持ちさせるための毎日の管理方法
それでは、ごゆっくりご覧ください。
子どもがお風呂で転倒…!対策を始めたきっかけ
子どもがまだ1歳の頃、お風呂で転倒したことがありました。
浴槽の縁につかまって湯船の中で立っていたとき、つるっと滑って後頭部を打ってしまいました。お湯の量はそんなに多くなかったし、すぐそばにいたので大事には至らなかったけど、本当に怖かったです。またいつ同じことが起きるか不安で、すぐに対策を考えることにしました。
転倒してから気づくって遅いんですけど、それまでお風呂の床や浴槽ってこんなに滑るものだと思っていなくて。大人は気にならなくても、1歳の子どもには危険な場所だったんだと実感しました。
対策①床にお風呂マット
対策の1つ目は、お風呂の床にマットを敷くことです。

あるとき、湯船から上がってお風呂を出る前にマットを片付けてしまっていたことがあって、その時に滑ってしまったことがあります。それからは子どもがお風呂から出るまでは絶対にマットを片付けないようにしています。マットがあるだけでかなり安心感が違うので、今では子ども自身もマットがないとお風呂に入りたがらないくらい、なくてはならない存在になっています。
もともと導入したのは転倒防止のためではなく、子どもがお風呂の床に座ったときにお尻が冷たくないようにという理由でした。でも結果的に、滑り止めとしてもすごく役立っています。
対策②浴槽に滑り止めマット
対策の2つ目は、浴槽の中にも滑り止めマットを敷くことです。

選んだのは介護用の、お湯を張ると自然に沈むタイプのものです。子ども用のものや吸盤タイプのものなど色々あったのですが、しっかりしていそうだったので介護用にしました。
ひとつ注意点があって、お湯を張ってからマットを入れると斜めになってしまうことがあります。なのでうちでは先にマットを置いてからお湯を張るようにしています。この順番を守るだけで、ちゃんとまっすぐ沈んでいてくれます。
使い始めてからは、子どもが浴槽の中で滑ったことは一度もありません。つかまり立ちをしていても以前より安定しているように見えて、見ているこちらも少し安心できるようになりました。
購入してから4年以上経ちますが、今も問題なく使えています。介護用というだけあって耐久性はしっかりしているなという印象です。
マットの管理方法
毎日使うものなので、衛生面が気になる方も多いと思います。我が家では、こんなふうに管理しています。

浴槽の滑り止めマットは、使った後にお風呂用洗剤で洗って水を切り、タオルで拭いてからバスタオルハンガーに掛けて干しています。ただ、拭いた後もしばらくは水が滴り落ちてくるので、ハンガーの下に水がたまってしまうためしばらくの間はタオルを下に敷いています。その点だけ注意が必要かなと思っています。
お風呂マットは折りたためるタイプなので、使った後は浴槽の滑り止めマットと一緒にバスタオルハンガーに掛けて乾かしています。毎日干すのが少し手間といえば手間ですが、おかげで購入から5年以上経った今もカビが生えることなく使えています。
お風呂マットは車で祖父母の家に泊まりに行くときも持参するくらい、うちには欠かせないアイテムになっています。折りたためるタイプだと持ち運びも楽なので、お泊まりの機会が多い方にもおすすめです。
赤ちゃんのお風呂の転倒防止、我が家の結論
我が家で続けている対策は、床にお風呂マット・浴槽に滑り止めマットを敷くという2つだけです。他に特別なことは何もしていません。
でもこれだけで、転倒への不安がずいぶん減りました。対策前はお風呂のたびにヒヤヒヤしていたので、今はだいぶ気持ちが楽になっています。
マットを敷くだけなので購入したらずっと使い続けられるし、難しいこともありません。転倒が心配でどうしようか迷っている方がいたら、まずマットを敷くところから試してみてほしいなと思います。
子どもが小さいうちのお風呂って、何かと不安なことが多いですよね。完全に防げるとは言い切れないけれど、できる対策はしておくと少しは安心できると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでも参考になれば嬉しいです。お風呂の転倒防止、一緒に気をつけていきましょう!


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